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秋田県の珍味「とんぶり」と地元名産「鯉川とろろ昆布」
「ぷちぷち、ぽりぽり」・・・この表現が正しいでしょうか?(^^)秋田の珍味「とんぶり」でございます。アカザ科の1年草・ほうき草の実を加工した、昔から食べられている自然食品です。
淡い緑とプチプチとした歯ざわりは、畑のキャビアとも呼ばれ、加工に手間と時間がかかるため、とても珍重されています。食通やグルメの間では、ファンも多いのです。
ほぼ、無味無臭で淡白な味だけに、サラダやお刺身の付け合せなどに、食卓では納豆や和え物にまぜたりと、様々な料理に使われています。
そんな通に愛されるとんぶりですが、今回のセットは、鯉川とろろ昆布とセットにしてお届けします。
特長
とんぶり(70g×5袋)、鯉川とろろ昆布(28g×5袋)のセットでお届けします。
調理例。長芋などのとろろと混ぜて・・。
・・で、あたたかいご飯にかけてワシワシと!ご飯はもちろん「あきたこまち」!
ダシ醤油ととろろ昆布ととんぶりを混ぜるだけ。とろろ昆布のねばりが出ますので、これだけでもおかずになりますよ。
鯉川とろろ昆布は地元秋田では評価が高いです。乾物では珍しく防腐剤など一切不使用の無添加製品ですので、要冷蔵品です。
味噌汁やお吸い物などに入れて・・。地元では、とろろ昆布は「鯉川」じゃなきゃダメ!と言う人も珍しくありません。
とんぶりはウレシイ便利なチャック付き。
マヨネーズと人参・玉葱などと合わせて、とんぶりタルタルソースの出来上がり。
とんぶり、鯉川とろろ昆布、山芋、なめこ、納豆、の5色どんぶり!日本人でよかった!
とんとろ物語の食べ方・調理例
- とんぶり1袋、とろろ昆布適量をだし醤油と混ぜて・・。
- お味噌汁、お吸い物などの具に。
- 冷やっこ・とうふ・野菜のおひたしなどにかけて。
- パン・カナッペなどのトッピングに。
- 寿司ネタ・ぐんかん巻き・のり巻きに。
- うどん・そばなど麺類のトッピングに。
- 洋風料理・和風料理のソース、ドレッシングに利用。
- 直接、中鉢などのお通しにもOK。
★その他、アイデアによっていかようにも調理できます!
ご注文はこちらから
- 商品名 とんとろ物語
- 内容量 とんぶり(70g×5袋) 鯉川とろろ昆布(28g×5袋)
- 保存方法 要冷蔵(0℃~5℃)
- 販売価格 ¥3,580 (消費税込み)
- 冷蔵でクール便での配送になります
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